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みなさん、知っていますか?2月2日は世界湿地デー、4月22日は世界アースデー、6月5日は世界環境デー、6月25日は中国土地デー、7月11日は世界人口デー、10月4日は世界動物デー…。
これら記念日にはそれに合わせて記事を掲載したり、番組制作やイベント活動を行い、たとえ伝統行事の清明節であっても、絶滅した動物のために若者たちが墓参りをしたりします。つまり、記念日は人々の環境意識を高める絶好のチャンスというわけです。
この世界で生活する私たちはみな環境破壊者であり、その被害者でもあります。しかしそれ以上に環境破壊を抑制し、改善できる存在なのです。私たちはこれまで、様々な記念日に問題を提起してきました。たとえば湿地デーには、長江の洪水は、その原因の一つとして湿地の乱開墾による減少が挙げられると言及し、アースデーには、現在知りうる限り宇宙で唯一の生命体惑星である地球を守らねばならないと述べています。また、土地デーと人口デーには、中国における耕地可能な土地面積は毎年1500万ムー(1ムーは6.667アール)も減少する一方、中国の人口は毎年1500万人という勢いで増加していると警告しています。動物デーには、いつか檻の中の動物たちがふるさとに帰って生活する日がきたら、その日こそが動物にとっての祝日となり、すべての野生動物が生存場所を失い絶滅する日がきたら、その日こそ人類滅亡の日となるだろうと重ねて言明しています。
(参考文献)
『いつでもできる100の小さな環境保護』(吉林人民出版社)
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