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地球と生きる方法  > ごみ・リサイクル (韓国 発)

ごみ・リサイクル グリーンライフを知ったら再利用したくなる

捨てようかと思う前に再利用

 グリーンライフは、ミア(彌阿)8洞住民自治センターにある新しいタイプのエコショップとして、地域の草の根市民団体である「エコライフをめざす女性の会」を通じて開店した。「グリーン」には環境活動、「ライフ」には再利用の意味が込められている。

 従来のエコショップが、中古品を交換する方法だったのに対し、グリーンライフは、なんとも思わずに捨てられた物に新しい命を吹き込む。折り取られた枝が世界に1つしかないネックレスになることもあれば、空き瓶がきれいな花瓶に、大きなワイシャツがかわいいカバーに変身することもある。

 以前は一足の靴下もつぎをあててはいていたが、最近はちょっと手直しすればまだまだ使える物が、いつのまにかごみと化してしまう。環境活動に効果的な一役を担うことができ、また参加者も壊れた物を楽しみながら直すことはできないだろうか。

 このような苦心の末考え出されたのが、町共同の再利用作業施設だった。グリーンライフは、捨てられた物をリフォームするグループを結成した。リフォームを手助けすることができる専門のボランティアに集まってもらい、初めての人から専門家までさまざまな人が1ヶ所に集まり、リフォームについての技術とアイデアを交わすグループだ。

 普通だったらそのまま通り過ぎてしまったごみに目が行くようになったという住民の話を聞くと、リフォームグループによる環境教育の効果を実感する。地域住民は自分達の技術を分け合いながら一層連帯し、物の寿命はますます長くなっていく。

 最近、環境教育の場が盛んに設けられ、子供から大人まで物づくりを通じて自然と循環の価値を学ぶことができるようなプログラムが用意されている。

 環境に配慮した生産活動と分け合い活動を展開し、これを通じて小さいけれども美しいエコ生活文化を広めていくため、今もグリーンライフはその活動のエネルギーを世界に向けて伝えている。


イ・ソヨン グリーンライフ幹事




記事執筆、翻訳
筆者 ハンギョレ新聞より抜粋
団体名 エコライフをめざす女性の会
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翻訳者 柳田佐和子

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