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重慶北碚区で約800ムーの営林場の半分が、2000万匹のマダケドクガによって4日間で食い尽くされた
近頃、重慶北碚区東陽街道上橋村で約800ムーの営林場が西南地区ではあまり見かけないマダケドクガに襲われ、2000万匹のマダケドクガによって4日間でほぼ400ムーの竹林が食い尽くされた。
昨日の北碚区政府発表によれば上橋村に隣接する天府鎮営林場、北碚国有営林場など2,000ムー以上の竹林が深刻な被害を受けたという。
昨日午後に取材した北碚区東陽街道にある上橋村営林場では竹林が丸ごと毒蛾に食い尽くされており、無残に残された竹の枝にはそこここにノコギリ状に食い残された葉が見受けられた。また、6月20日に実施された殺虫剤の散布の為竹林の地面は毒蛾の死がいで覆われていた。北碚区東陽街道党工委副書記高維渝氏の説明によれば一本あたりにはおよそ1万匹以上の毒蛾がついており、体に触れるとすぐ赤いかぶれができるそうだ。
現在、北碚区林業部門と東陽街道では蔓延の勢いのすさまじいこの虫害を重大に受け止め、関係部門がすでに労力と物資を投入し毒蛾撲滅作戦を展開している。上橋村では1t以上の殺虫薬を使い400ムー余りの竹林に殺虫処理を施し、どうにか毒蛾の勢いを抑えることができた。
資料:
マダケドクガはドクガ科に属し、浙江省、福建省、江西省、湖南省、広西省、貴州省、四川省などに分布するモウソウ竹林最大の害虫の一つ。体色は黄色で柔らかい毛に覆われており、体長約10ミリメートル、一年に4回繁殖し、その繁殖力は極めて強い。
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