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2005 年7月25日23時43分、黒竜江省大慶市林甸県(北緯46度51分、東経124度53分)でマグニチュード5.1の地震が発生した
2005 年7月25日23時43分、黒竜江省大慶市林甸県(北緯46度51分、東経124度53分)でマグニチュード5.1の地震が発生した。震央は大慶の北33km、林甸県の県央から33km、チチハル市から約90km、ハルビン市から約180kmの地点で、震源の深さは10km。大慶、チチハル、ハルビンなどで体に感じる揺れがあった。26日午前4時までに30回の余震を記録し、うち10回は余震の位置を確認した。専門家によると、「今回の地震は“本震-余震型”で、近日中には今回と同規模の地震は発生しないだろう」ということである。
現地政府の最初の集計によると、県内で地震の被害を受けたのは467世帯、1,557人、家屋1,340戸で、家屋の経済損失は740万元である。また、12人が負傷し、県の病院に搬送されて応急手当を受けたが、うち81歳の老人は心不全のため死亡した。他の11名の患者は現在治療中である。
震源に最も近い大慶油田は、北部の採油施設が被害を受け、うち大慶油田公司の第六採油施設が最も被害が大きかった。地震により、同施設にある変電所の一つが停止して7本の電線が停電した。これにより45カ所の坑内電動ポンプ(ESP)井の生産と157機の採油ポンプが停止し、406tの減産となった。また、同施設第3油田の宿舎もそれぞれ大小の被害を受け、合わせて12棟の宿舎の壁にヒビが入った。現在490世帯の約1,600人がやむなく屋外での避難生活を強いられている。このほか、第3油田の3棟のオフィスビルの壁に総面積約5,100平方mの亀裂が入った。さらに、第六採油施設の食堂、ホール、車庫も地震の被害を受けた。幸いにも各方面の協力により、現在までのところ、油田の採掘と住民の生活に混乱は生じていない。
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地震で半壊し、中が丸見えの家屋(中青オンライン)

被災者(中青オンライン)
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