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毎春の中国大同市での植林は15年来の習慣、と日本の友人高見邦雄氏は語った
毎春の中国大同市での植林は15年来の習慣、と日本の友人高見邦雄氏は語った。4月12日午前、大同に行く合間を縫い、高見氏は北京のソニー・エクスプローラサイエンス科学技術館(北京市青少年科学技術活動基地)を訪れ、地球の日を記念して開催された“緑の地球と共に-砂漠化から人類を救う”展の開幕式に参加し、挨拶を述べた。
“自然の友”会長梁従誡氏、北京林業大学水土保持教授、“緑化ネットワーク(日本)”中国代表王賢氏、北京在住の日本人によって設立された“北京環境ボランティアネットワーク”副代表尾藤健太郎氏なども参加し、挨拶を述べた。今回の展覧会は、厳粛でありながら生き生きとした展覧会となっている。たくさんの写真や絵などを用い、中国で進行している砂漠化の危機を、水土の流失、洪水、旱魃による水不足、種の激減、温室効果なども含めて示し、同時に砂漠化をくい止める過程でのたゆまぬ努力も示している。
展覧会ではまた、「草方格」という砂漠に草を格子状に植えて砂を抑制する技術が、ホルチン砂漠からの黄砂発生を抑える様子を、優れた科学技術を生かして展示したり、中国各地の砂漠の砂のサンプルを展示したりしている。また、環境保護の実験や早押しクイズ、および専門家によるセミナーなども行われる。この展覧会は5月12日まで開催されている。
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