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中国国家林業局と第29回オリンピック組織委員会、大自然保護協会の共同開催による写真展の開幕式が北京市内で行われた。
中国国家林業局と第29回オリンピック組織委員会、大自然保護協会の共同開催による「中国の自然、調和の取れた故郷---私から見た自然保護区」をテーマとする写真展の開幕式が12月26日、北京市内で行われた。(訳注1)
情報によると、今回の写真展は13のカテゴリーに分けられており、その中から野生動植物、自然風景、生態系サービス(訳注2)、自然保護区の維持・管理、北京の自然など90のテーマごとに賞を設置しているという。それぞれの賞は、中国の自然保護区設営の現状とその成果が十分に表されるように考慮したものであり、また同時に北京市が「グリーンオリンピック、ハイテクオリンピック、人文オリンピック」を実行するための努力と成果を強調させたい狙いもあるとのこと。
選ばれた作品には合計25万元の賞金が贈られるほか、第29回オリンピックの関係会場及び出場選手の宿泊先にも展示されるという。更に詳しい情報はポータルサイト「捜狐」のニュースチャンネルnaturechina2008(http://news.sohu.com/naturechina2008/)にて公開されている。
*訳注1:この写真展は、2007年12月20日から2008年4月20日までに集められた写真の中から優秀作品を選び、表彰する予定である。
*訳注2:Ecosystem servicesまたはエコロジカル・サービスとも呼ばれる。人類に利益となる生態系に由来するすべての機能のこと。一般には「生態系の公益的機能」あるいは「生態系サービス」とも呼ばれることもある。大気や水の浄化、水循環や土壌生産力などの改善などが含まれる。これらは、食料や木材、飲料水など自然資源(天然資源)の持続的な生産のための前提条件でもある。(出典:EICネット http://www.eic.or.jp/)
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