|
中国国家標準化管理委員会は意見公募手続を開始
新華社によると、国家標準化管理委員会(以下、「国家標準委」)及び中国軽工業連合会は、既に『ビニール製レジ袋の環境、安全及び及び表示の一般技術条件』、『ビニール製レジ袋』、『ビニール製レジ袋のスピード検査方法と評価』の3つの国家基準の意見募集稿を作成し、3月4日までの期間一般に意見を募集している。
『ビニール製レジ袋』の意見募集稿によると、この基準はレジ袋の定義と用語、条件、テスト方法、検査ルールおよび包装、運送、貯蔵について定めており、各種のプラスチック原料とその混合材料(添加剤を加えてもよい)で生産されるフィルム、熱シールまたは接着などの製法で加工したレジ袋、またプラスチックとその他の材料を複合したレジ袋にも適用される。
そのうち、レジ袋は樹脂を主な原料として製造され、販売、サービスなどの場において、商品等を入れる為に使われる袋、また携帯用袋と定義されている。意見募集稿では、その厚さは0.025ミリ以上でなければならないと規定され、同時に厚さの限度偏差と平均偏差を規定している。
意見募集稿によると、レジ袋には袋の名称、例えば普通のビニール製レジ袋、生分解性レジ袋、澱粉基コポリ袋、(直接食品に触れる)食品用レジ袋等、さらにビニール製レジ袋の基準番号、規格、ロゴマーク等を明確に表示しなければならない。
このうち、ビニール製レジ袋のロゴマークには鮮やかな色を使用しなければならず、色あせたりはげ易いものは不可。印刷またはインクジェット等の方法を使ってよいが、レジ袋の性能を損なってはならない。普通は各レジ袋はそれぞれ一つのロゴマークとするが、必要であればこれを増やすことができる。ロゴマークは一般的にはレジ袋の見やすい場所に表示するが、食品に直接触れるレジ袋、表示しづらいまたは表示できないレジ袋については、その外装部分に表示することができる。
|