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「北京潘家園社区の取組み」プロジェクト総括表彰大会開催
現在、気候変動の問題は世界でも未曾有の関心が寄せられており、今年の我が国の各省や市での深刻な雪災害は、あらためて我々に環境問題が緊迫した状態であることを思い知らせた。省エネCO2排出削減や気候の変化をコントロールすることはすでに世界中の急務となっている。
中国はエネルギー消費大国であり、温室効果ガスCO2の排出大国でもある。市民の省エネCO2排出削減意識を高める為、エネルギー源節約の持続可能な生活様式を提唱する北京持続可能な発展促進会は、環境友好公益協会と北京市朝陽区人民政府潘家園街道事務所と協力し、日本の東京電力と「持続可能な都市のための20%クラブ」の協力で、2007年から北京潘家園街道事務所の管轄する12の社区で「CO2ダイエット宣言in中国―北京社区の取組み」プロジェクトの展開を開始した。地域育成や、キャンペーン、コンテストなど様々な活動を通して、地域住民による節水、節電、エアコン節約等生活レベルでの省エネコンテストを行い、良好な結果を得た。1,000件以上の家庭がボランティア家庭として毎月の生活での消費データ(ガス、水、電気使用量)を提供し、3,000件以上の家庭がアンケート調査を受けた。現在、このプロジェクトは総括表彰の段階である。
2008年2月26日午前9時、潘家園地区サービスセンター報告機関は「CO2ダイエット宣言in中国-北京潘家園社区の取組み」プロジェクト総括表彰大会を厳かに行った。
会議には日本の東京電力、「持続可能な都市のための20%クラブ」の代表が出席し挨拶を述べ、「潘家園社区の取組み」の進展と成果を評価し、継続して協力しこのプロジェクトの発展を指示すると表明した。プロジェクトの推進者である環境友好公益協会責任者の李力氏はプロジェクトが初期段階から評価段階へと向かっていることにつき、潘家園街道事務所の積極的な協力及び多くの住民の積極的参加に感謝の意を述べ、更に出席した住民に省エネ排出削減の重要性を説き、日常の省エネ生活を通じて地球を救うために人々が更に多くの人に働きかけることを期待する旨を伝えた。
会場では活動中優秀だった40件のプロジェクト参加家庭が表彰と奨励を受け、朝陽区人民政府科学技術委員会の幹部が表彰式に出席し賞を獲得した家庭を表彰した。科学技術委員会の幹部は潘家園街道発展地域の省エネCO2排出削減の取組みを高く評価し、この取組みは政府、民間組織や企業の良好なチームワークであり、市民が環境保護に参加するために、エコ生活の方法を選択し有益なプラットフォームと道筋を築き上げたとし、今後も更に多くの類似プロジェクトが地域で発展することを望むと述べた。
北京持続可能な発展促進会の邢永杰会長も会議に出席し北京電子台記者の取材を受け、省エネCO2排出削減プロジェクトは持続可能な発展促進会が重視している活動であり、今回環境友好公益協会と合同の「潘家園社区の取組み」は喜ばしい成果を上げ、次のステップではプロジェクトを深く掘り下げて展開し普及させ、中国の環境の持続可能な発展促進の為、積極的に努力を払っていくとした。
潘家園社区住民の呉明図さんは、褒賞された家庭を代表し会議で述べた。彼女は今回の活動を通じて自己の省エネの意識が高まり家庭で自ら行っている省エネ対策を紹介し、人々に積極的な行動を働きかけ、個々の家庭から始めて、潘家園の空を青く、水を清らかに、環境を改善し、全世界の気候温暖化コントロールに貢献しようと呼びかけた。
北京のメディアの記者及び潘家園社区の住民代表200人超が会議に出席した。
表彰式が終わると、北京の「京郊芸術団」が文芸演目を披露し、農民団員の生き生きとしたパフォーマンスが会場の拍手喝采を受け、大会は晴れ晴れとした歌声と拍手の中幕を閉じた。
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