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3月29日、「緑色漢江号」が湖北省襄樊市海事局の協力のもと、漢江の興武街埠頭を初出航。
3月29日、「緑色漢江号」は湖北省襄樊市海事局の協力のもと、漢江の興武街埠頭を初出航した。
当日早朝雨にもかかわらず、40名余りのボランティアが漢江埠頭に集まり、「緑色漢江」の責任者と市の環境保護局、水利局、教育局などの機関の指導者も祝賀に駆けつけ、上船し漢江の水質を観察した。
「緑色漢江号」は襄樊市外事僑務弁公室、環境保護局、水利局の協力のもと、ウォーターキーパー同盟の寄付金によって購入された水質調査船である。
「緑色漢江」は民間環境保護団体として、創立以来「水資源を大切にし、母なる川を保護する」をメインに、市民の参加を促し、一連の活動を展開してきた。またここ数年、米中両国の非政府間の市民レベルでの環境交流活動をもいくつか手掛けてきた。
2007年2月下旬、ウォーターキーパー同盟(Water Keeper Alliance、ロバート・F・ケネディJrを代表とし、ニューヨークに本部を置く)は、スコット氏(ウォーターキーパー同盟事務室連絡専門員)、ステファン女史(プロジェクト連絡員)、アンディ氏及びスコット氏の子ら一行を襄樊市へ現地視察に向かわせ、「緑色漢江」との交流を深めた。
ウォーターキーパー同盟からの招待と出資援助を受け、「緑色漢江」の責任者である運建立氏と北京環境保護ボランティアの張峻峰氏は2007年5月28日から6月12日の間渡米し、ウォーターキーパー同盟年次例会に参加した。多くの活動家らと交流し、ケネディ氏の接見を受けた。
2007年末、ウォーターキーパー同盟は募金活動を行い、また、襄樊市関連部門の協力を受けて、「緑色漢江」は募金活動で得られた寄付金を利用して古船を買い取り、水質調査船に改造した。そしてその船を「緑色漢江号」と命名した。
「緑色漢江号」は「緑色漢江」(襄樊環境保護協会)の活動ツールだけでなく、襄樊市民の共有財産でもある。主に環境保護ボランティアらが漢江の襄樊市流域の水質調査に利用するが、このほかにも、同協会は今後、「緑色漢江号」を水上の移動環境教育基地として利用する予定である。毎月2~3回の開放時間を設け、無料で学生、社区住民、機関の幹部に水質状況を観察できるよう提供し、現地で河川保護の宣伝教育を行う。
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