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めでたい旧正月に省エネをして、エネルギーを無駄遣いする生活と習慣を改め、低CO2でエコな旧正月休暇を過ごそう。
旧正月休暇が間近に迫った中国の北京、国際的環境NGOのWWF(世界自然保護基金)は人々に「めでたい旧正月に省エネをして、エネルギーを無駄遣いする生活と習慣を改め、低CO2でエコな旧正月休暇を過ごそう」と呼びかけた。
一家そろって楽しく過ごす旧正月休暇は、同時にエネルギー資源が比較的集中して消耗される時期でもある。祝い事や頻繁に開かれる集まりのため、都市、地方を問わず、街道・広場・観光スポット・家庭などの全ての場所で電気と水が集中して消費される。更に、大量に購入されるプレゼントや食品は、ほとんどが過剰包装されており、資源の無駄遣いとなっている。
WWFによる呼びかけは以下の通り。「休暇中、適切に生活用照明の使用時間を減らし、テレビの明るさを低めにし、エネルギーの無駄遣いをしないようにする。テレビを見終わったらコンセントを抜き、待機電力消費を減らす。できる限り紙・ガラス・プラスチック製品を再利用し、プラスチックのナイフやフォーク等使い捨ての食器を使用しない。屋外での運動を心がけ、電気暖房器具やエアコンの使用を少なくする。調理するご飯やおかずの量を合理的に計画し、無駄を減らす。花火や爆竹を減らし、空気汚染と不必要な資源の消費をしないようにする。車を運転する時間と回数を減らし、適切である場合には公共交通機関や自転車、あるいは徒歩で行くようにする」
他には「旧正月はショッピングや旅行に最適だが、ショッピングの際は、できる限り簡易包装の商品やプレゼントを購入する。予算の許す範囲内で、最も省エネ型(エネルギー効率の高い)の家電を購入する。レジャーに出かけた際には、ホテルの部屋を出る前に全ての照明をオフにし、蛇口をきちんと閉め、エアコンを切る。もし特に必要でなければ、ホテルのタオルやシーツを数日間使用し、ホテルの省エネ活動を積極的に支持する」等出先でのtipsも。
「中国は第十一回五カ年計画の中で2010年単位GDPエネルギー消費を20%下げるという省エネ目標を掲げているが、この目標の達成は容易ではない」-WWFエネルギーリソースと気候変化プロジェクトの陳冬梅主任は述べる。「2009年に入り、第十一回五カ年計画も2年を残すのみとなった。我々一人一人が生活の改善を通じ、共に省エネ目標を予定通り達成する責任と義務を負っている」
健康で環境に優しい休暇中の生活習慣を提唱するために、WWFはオンライン宣言と学習プラットフォームを立ち上げた。本日より正月十五日の元宵節までの期間、ホームページ(http://www.20to20.org/)を訪れるとさらに多くの旧正月期間の省エネ排出削減のtipsを学ぶことができ、更には「低CO2旧正月」オンライン宣言に参加し、共同で節約型休暇の雰囲気を盛り上げるのに一役買うこともできる。聞くところでは、今回の活動に対し、北京林業大学、江西師範大学等多くの高等教育機関の学生たちは既に好意的反応を示して参加しており、宣言に参加した人数は数万人に達しているという。
更に詳しい情報については、こちらまで→WWF(世界自然保護基金)蔡涛(電話:010-65227100-3220)
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