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中国人口福利基金会、中国緑化基金会、東南衛視が共同で開催する“第1回中国ネット植樹祭”公益活動が北京で始動した。
都市の現代化とペースの速い生活により、植樹造林活動に参加し、公民の義務である植樹責任を果たすのに十分な時間と条件を捻出することが多くの都会人にとってますます困難になってきている。同時に、中国の荒漠化した土地の総面積は263.62万平方キロメートルに達し、国土面積の三分の一を占めている。更に砂漠化した土地の総面積は263.62万平方キロメートル、国土面積の五分の一に上る。全国で4億人近くが荒漠化や砂漠化の脅威にさらされており、貧困層人口のおよそ半分がこれら地域に暮らしている。中国西部地区の土地減退と荒漠化の問題は、現在西部に住む人々が面している最も過酷な脅威であり、持続可能な発展の大きな障害となっている。
中国のネットユーザー人口は既にアメリカを抜いて3億人を突破し、世界のトップに躍り出ている。互聯ネットプラットフォームは、人々に公益を理解し、公益に参加し、更に多くの公益活動の創設を試みるべく独自の視点を提供している。ネット植樹のように公益となる手軽かつ迅速な方法で祖国の緑化活動に参加することにより、生活と自然に対する愛や生態環境に対する保護意識を効率的に宣伝し、人々の心に育むことを可能にするだけでなく、更には全社会に向けて貧困地区、特に西部の山岳地帯や砂漠化地域に住む女性や子供への思いやりを呼びかけ、実際の行動によって彼らの生存環境の改善を支援することができる。
中国人口福利基金会の趙炳礼理事長は主催団体を代表して全社会に向けて以下のように呼びかけた。
1. 中国政府と国連による地球規模の土地荒漠化の問題に関する呼びかけとそれに付随する西部援助・植樹造林・地球保護等の行動に積極的に応える。
2. 進んで公民の植樹義務を履行し、植樹造林活動に参加し、国土緑化活動及び貧困撲滅事業を推進する。
3. 積極的に社会責任を負担し、エコロジーな貧困援助活動に参加し、中華民族の持続可能な発展、人と自然が調和したエコ社会を創造するために必要な貢献をする。
伝聞によると、2009“第1回中国ネット植樹祭”公益活動で集まった善意の募金は、全て“しあわせ社会-西部緑化アクション”生態貧困支援公益プロジェクトに役立てられ、甘粛省定西地区通胃県8000戸の貧困家庭への資金援助、4万ムー沙棘生態経済林の植樹(5元/木1本、400元/林1ムー、2000元/1貧困家庭による造林5ムー)が計画されている。必要な募金額は1600万人民元である。
*訳者注:ムーは土地面積の単位。1ムーは667平方メートル
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