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2009年4月より、桐柏県にて100日間にわたる「違法伐採」取り締まりを強化させる重点活動が展開されている。
(→その一 http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/C09050603J からの続き)
(二、主な対策)
2.管理体系の強化。
2009年4月より、桐柏県にて100日間にわたる「乱伐採」取り締まりを強化させる重点活動が展開されている。県行政委員会弁公室より『桐柏県「乱伐採」取締を強化させる重点活動施行案』が発行され、行政、検察、立法、司法、林業などの分野から100名に及ぶトップマネジメントによる管理体制が立ち上がった。取り締まり処理班、総合監督班や森林保護監督班に分かれ、迅速に各種の取り締まり措置を実行できる体制を整えた。森林を破壊する犯罪予備グループへの威嚇や一般市民への教育を展開するため、県行政委員会や県政府は主要な行政区単位で犯罪公開処罰会見を開き、李中桂をはじめとする4名の容疑者の逮捕公告や、梅春献をはじめとする5名の容疑者についての刑事拘留を公開発表した。これらの会見には社会各界から1000名余りの出席者が集まり、県レベルでも大きな反響を呼んだ。一方で各行政担当レベルには目標管理責任書に署名させ、ボトムアップからの取り締まり体制を目指す。
3.森林保護の強化。
関連の施策が発表され、県や郷、村の三つの行政レベルにおける森林保護体系の更なる強化がなされた。県の6つの重点林保護区を管理する郷・鎮にはそれぞれ林業公安中隊を設置し、郷鎮の公安派出所との協働を図ることにより、森林保護戦線を延伸させ、森林公安機構警察の力量不足、警察出動の遅れによる取り締まり機会の喪失などの問題を解決し、取り締まりの強化を図る。また、林業総合検察ステーションを新たに組織させ、基層森林保護組織や重点公益林専属職員の役割を十分に発揮させる。更に投資を増やし、装置の管理保護やインフラ建設を補強することで、山の巡回や管理保護制度の改善、検証制度の改善を図る。山の管理や森林の保護を目指し、責任や担当範囲、検証や賞罰の明確化を目指す。多分野にわたる協働により、森林資源の保護体制の健全な運用を目指す。
4.林業の経営ビジネスチェーンに対する厳格な管理。
木材の経営、加工や輸送の管理を強化させることは、乱伐採や盗伐を根本的に阻止する有効な措置の一つである。
取り締まりや施策の強化により、県林政策調査隊や各郷鎮林業作業ステーションは違法な木材が山から運び出されることを阻止すべく、それぞれ林業巡査をレベルアップさせた。『木材経営加工工場(拠点を含む)分類や管理意見』に則り、全県の木材の経営加工工場(拠点を含む)を対象に、逐一再審査や再検査を行い、違法経営が見つかった場合は許可を取消し、法律の規定により懲罰するようにしている。
5.包括的な取り締まりに力点を置く。
違法な林地占用や林地の農業開拓を厳しく処罰する。食用菌の栽培についてはゲリラ調査し、各郷鎮政府は管理状況を即時に県政府に報告するように要求する。森林火災の案件についても厳しく取り調べ、火元が判明するまで、責任者を処罰するまで、担当企業や担当者を確定するまで追及し続けるスタンスを貫く。古木の交易事件や山における古木の盗伐案件についても取り締まりを強化させるほか、近隣各県との情報交換を密にし、犯罪撲滅への協働を目指す。
(→その三 http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/C09052603J へ続く)
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