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ほんの少しのエアコン省エネ活動で、地球温暖化速度の緩和に大きく寄与
気候変化はすでに避けられない世界的な問題となっており、この問題を引き起こした主な原因の一つは、エアコンの過剰使用を含む、人類が化石エネルギーを消費する生活をしてきたからである。真夏のエアコンの電力消費量は常時総電力負荷の30%~40%を占めている。
人類が自然を省みず、人為的に冬を夏に変え、夏を冬に変え、限りあるエネルギーを消費し、大量の二酸化炭素を排出、気候変化の災害を引き起こしているだけでなく、心身ともに自然気候条件と適応しがたい状況を作り出し、夏の身体における発汗を含む新陳代謝や寒さに抵抗するために収縮するという身体の反応をも乱しており、その結果、様々な病気を発病させている。
2004年と2005年、中国の50の民間組織団体が共同でエアコン温度を26度に調節するというエアコン省エネ運動を立ち上げ、この運動は政府の支持を得ることとなった。
2007年6月1日、夏26度、冬20度が国の法律で正式に定められた。これは民間と政府が協力した二酸化炭素排出削減運動の成功した初めての例となる。
5年が経ち、中国のエアコン適温運動はさらに一歩踏み込んで実施、監督、掘り下げる必要がある。これには世界規模での参加が必要となり、特に人口一人当たりのエネルギー消費量が非常に多い先進国政府と市民の参加が必要である。
気候変動の影響により私たちにとって切羽詰まった状況が刻一刻と深まるなか、私たちは世界中の政府、企業、市民に以下のことを呼びかける。
1.エアコンの適温調節を通じた省エネ・二酸化炭素削減;エアコンを適温で使用する政策と法を作り遵守すること、エアコンによる過度なエネルギー消費を制限するため、夏季エアコン温度の最低レベルと冬季エアコンの最高レベルを定める。
2.気候に合わせた服装;自然に逆行した服装習慣を変え、サービス業の服装を規定し、夏はジャケットを脱ぎ、冬は洋服を多めに着ることを社会やさまざまな会議において新たな流行とする
3.心を清め、命を大切にする。エアコンの適温使用で、物質エネルギーの過度な消費を減らし、楽しさの源としての心と健康の源としての身体の価値に気づく。
気候変化について、異なる国や領域の人びとがすでに様々なことを話し合っている。しかし、たとえ多くのことを話し合ったとしても、ともに一つの行動をとることが何より重要である。
ほんの少しのエアコン省エネ活動で、地球温暖化のスピードを遅らせることに大きく寄与できる。
エアコン適温運動にぜひ参加しましょう!
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