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先進的なゴミ焼却処理技術を有する条件においては、「過剰」包装の問題は存在しない。
最近、捜狐緑色(SOHUGreen)と董金獅氏を代表とする包装に関わる環境問題に注目した民間組織が、「過剰包装反対、シンプルライフを送ろう」という環境キャンペーンを開始した。
過剰包装はレジ袋と同様に環境公害となっているため、これにメスを入れる時期に来ており、このキャンペーンは時宜に適った環境保護の呼びかけであると多くの人は絶賛している。同時に、政府も『商品の過剰包装制限-食品と化粧品』という国家基準を打ち出し、過剰包装を減らすことが時代の方向性となっている。
しかし、私はこれに同意できない。長期にわたる都市生活ゴミ処理の専門家、特にゴミ焼却技術に特に思い入れの有る友人である熏陶、私は彼らから学んだ貴重な知識を借りて、「過剰包装賛成」と反論させてもらおうと思う。
私達の基本的な観点は、先進的なゴミ焼却技術を有する条件においては、「過剰」包装の問題は存在せず、減量や制限のキャンペーンに力を使う必要はない。というものである。私達はみな、包装材料が主に植物由来製品(紙製品及び木材)、ビニール製品、金属製品から成っていることを知っている。植物由来製品とビニール製品が現在の包装物の大半を占めており、まずはこの2つから説明し、最後に金属包装に触れ、ゴミ焼却と過剰包装が循環型経済建設にとってより良い組み合わせであるという結論を導きだしたい。
まず始めに、紙製と木製の包装について述べる。先進国ゴミ焼却会社の専門家及びわが国の一部のトップレベルのゴミ処理専門家はいずれも既に明確に、紙と木材は全て樹木由来であり、植物の成長が破壊されない限り、焼却後に発生する全ての二酸化炭素は既に成長した、又は新たに植えられた樹木に吸収され得る。これが、私達が生物系ごみの焼却を「カーボンニュートラル」とみなしている理由である。
各国が、ゴミ焼却工場CDMプロジェクトを設計する、又はその温室効果ガス排出を統計する際、生物系ゴミ焼却により発生する二酸化炭素は、気候変動への影響には算入しなくてよい。よって、紙製と木製の包装は一種の再生可能資源であり、より多くのこの種の包装が生産されれば、より多くの再生可能資源を得られるということではないか? 多ければ多いほどよいのではないか? 生ゴミ有機物焼却は、再生可能資源の生産に等しいというのもこの道理である。ただ、水分を排出し乾燥させることにだけは注意しなければならない。
さもなければ新たな燃料を更に添加しなければならず、無駄の多い「小火力発電」と変化してしまうからである。「それでは紙製品と木製品の生産はエネルギーの消耗ではないか?」という質問をする人が必ず出て来るであろう。これはとてもよい質問である。きっと誰かは「それでは、紙製品と木製品は全て消耗すべきエネルギーなのか?」という疑問を抱くだろう。これはよい疑問である。しかし、過度に心配する必要はない。なぜなら、もし私たちの生産するエネルギーが全て再生可能なエネルギーであれば、これらの包装物の生産も「封鎖された循環」に組み入れられるからである。問題はない。
(2)http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/C09080502J へつづく
*毛達のブログより転載
http://elephantmao.blog.sohu.com/124393256.html
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