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メディアと環境保護民間団体がたばこ抑制事業促進を奨励
2009年11月3日から4日まで、タバコフリーキッズキャンペーンの支持をうけて北京にて行われた中華環境保護連合会主催の禁煙環境研修が無事終了した。
「みんなの手でたばこ抑制、禁煙環境を実現させよう」を主題とした当研修には、環境友好公益協会、緑色家園環境保護センター、緑色北京、緑石等、全国30の環境保護民間団体と30あまりのメディア代表が参加した。環境たばこ煙の危害を訴えることにより、参加者の理解向上、民間団体とボランティアによる政府への禁煙環境法律化の働きかけ、メディアと環境保護民間団体による公衆参加型の禁煙環境活動促進、メディアと環境保護民間団体による社会監督作用の強化、たばこ企業の広告、キャンペーン、賛助活動等商品宣伝行為の真偽暴露、中国での100%禁煙環境の建設、等を実現させることが目的である。
中華環境保護連合会の副主席兼秘書長の曾暁東氏は、講演の中で、中国での禁煙事業は困難で時間のかかる事業であることを強調した。「第一に、喫煙と受動喫煙は世界で深刻な公共衛生問題で、喫煙による病死率は世界一である。国家や国民の薄い危機意識を変えなければならない。第二に、たばこ危害の緻密な分析が必要である。喫煙は自身の健康だけでなく他人の健康も蝕み、このまま喫煙者が拡大すれば人類の生存にまで影響が及ぶからである。第三に、科学的、客観的、公平的な立場で喫煙の危害を理解し宣伝する必要がある。たばこ抑制の宣伝、禁煙幇助、たばこ贈呈廃止など、当運動には国民の参加が欠かせない。また、環境保護民間団体とメディアは国民にたばこ抑制およびその立法化への参加をうながすべきである。」 研修には、世界保健機関(WHO)中国事務所、中国疾病予防抑制センター禁煙事務所、中国禁煙協会、米国タバコフリーキッズキャンペーン、新探健康発展研究センター、『健康時報』等、知名専門家や学者も参加し交流を深めた。
研修期間中、参加者は、禁煙環境、たばこと受動煙の危害等基礎知識について学び、また、如何にしてたばこ抑制運動を推進できるか、成功例などを参考に深く掘り下げた討論も行った。研修の後、環境保護団体とメディアの関係者はみな禁煙運動への積極的な参加に意欲を示していた。
最終日、連合会代表は禁煙提唱を発起し、メディアと環境保護民間団体にたばこ抑制事業促進を奨励した。
1.政府部門のたばこ抑制キャンペーンに協力し、公衆の理解とたばこ抑制法規への支持を確保する。
2.政策を提案し、政府を支持し、100%禁煙環境の法律法規プラットフォームを作る。
3.各自の特徴を生かして緊密な連携を取り、たばこ抑制法執行支持の環境づくり、社会監督、たばこ広告の真偽検証、たばこ企業による反たばこ抑制運動への対応、を行う。
4.各地の連携を強め、たばこ抑制情報を共有し、たばこ抑制の道すじを作る。
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