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重金属汚染事件の頻発、赤峰市で発生した水質汚染事件、ひどい鉱山破壊などが入選。
中国産業新聞協会と中国環境ニュースネットが連名で「2009年全国生態文明建設十大ニュース」を2日、北京で発表し、重金属汚染事件の頻発、赤峰市での水道水汚染事件の発生、鉱山発掘による山間部のひどい破壊、などを2009年全国生態文明建設十大“問題”として選出した。
1.重金属汚染事件が頻発し、昨年は、湖南省武岡市、陝西省鳳翔県、広東省清遠市などで血中の鉛含有値が基準値を超えている子供が数十人から数百人見られた。
2.市区の給水場が揮発性有機化合物フェノール類汚染となり、江蘇塩城水質汚染事件責任者が「浄水毒物等混入罪」の判定処分となり、中国国内では初の事例となった。
3.成都市は、最近5年間で初の重度汚染が発見された。
4.内モンゴル赤峰市で水道水汚染事件が発生した。約千人の市民が水道水を飲んで下痢、吐き気、めまい、発熱などの症状が出た。
5.北京市房山区青龍湖鎮を囲む山間部で、長期にわたって無秩序に行われていた採石のため、山系が破壊され、土砂崩れを起こしている。
6.河南省洛陽市万山湖風景区で度重なる違法伐採のため、山林の多くが荒れ、地質環境がひどく破壊された。
7.2009年は一年中干ばつが発生。中国気象局の専門家は、3月を除いて2009年は毎月必ずどこかの地域で明らかな干ばつが起こったという。
8.河南省偃師市の危険化学品爆発事故はひどい被害をもたらした。
9.業務上疾病認定が社会の関心を集めている。じん肺を患っていることを証明するため、河南新密の農民の張海超は、“開胸手術”という凄惨な方法で自分が確実にじん肺であることを証明した。
10.中国の多くの都市がゴミ問題を抱えている。関連部門の統計によると、全国600の都市で堆積した各種ゴミは80億トンに上り、面積にすると5億平方メートルを占め、三分の二の都市はゴミに包囲されていることになる。
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血中の鉛含有率が基準値を超えるこども(2009年8月15日、陝西省鳳翔県で中新社 発趙釗 撮影)
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