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より多くの仲間が、恋人や家族と一緒に幸せに過ごすと同時に、環境を大切にする気持ちを行動で示せますように
8月16日、中国伝統的の七夕の日、著名な環境保護団体である自然の友は「私たち、別れましょう(分別しましょう)」活動を行った。呼びかけを行った人たちは、今や迷いや疑問などなく、自ら率先して実際にゴミの分別を実行し、都市のゴミ管理体制整備を促して環境保護を実行している。
■七夕と言う日に「私たち、別れましょう(分別しましょう)」と呼びかけることには、特別な意味がある
自然の友 都市固形廃棄物ワーキンググループの宮悦は、「この活動は一見、恋人たちの七夕という日に全く相応しくないように見えます。しかし実際は、この「別れる」というのは生活ゴミの分別収集と分別ゴミ出し、特に台所ゴミとその他のゴミを分けることを意味しているのです。つまり、七夕と言う良い日に、『私たち別れましょう(分けましょう)』活動を行うのは、より多くの仲間に恋人や家族と一緒に幸せに過ごすのと同時に、環境を大切にする気持ちを行動で示してほしいということなのです」と説明する。
伝統は都市の急速な発展の中で薄れていき、環境はその中で犠牲になっていく。都市が問題に陥った時、本当にそれを解決できるのは、その中で生活している人たちしかいない。より多くの恋人たちが、都市で幸せな生活を末永く送ることができるよう、自然の友は一人ひとりの参加と行動を心から期待している。
■市民の写真を集め、幸せと環境保護への気持ちを演出
自然の友は、この活動を開始すると同時に「私たち、別れましょう(分別しましょう)」写真を募集した。多くの市民に対し、愛情や家族愛・友情と、ゴミの分別への気持ちを共に表す写真を募集したのである。恋愛中の恋人たち、年を重ねた老夫婦、幼稚園の子供たち・・・だれでも参加できる。
自然の友の主幹である李波は、「ゴミは都市発展の代謝物であり、都市が直面している危機でもあるが、都市が変化できるきっかけにもなる。私たちは、この活動によって環境保護の機運がさらに盛り上がり、ゴミの分別がもっと楽しいものになってくれるよう期待している。都市に住み人生を楽しんでいる仲間たちがこのような呼びかけに応え、誠心誠意行動に移してくれるよう希望している」と話す。
自然の友は、中国において最も早くに成立した全国的な環境保護団体である。近年は都市固形廃棄物ワーキンググループを立ち上げ、「減量を基本とした都市生活ゴミ管理システムの設立」の推進を根幹目標として、ゴミ管理政策の分析、ゴミ分別の実地調査、ゴミ処理と管理の専門研究、「ゼロエミッション」ゴミ分別区の実験、「ゴミ減量」の市民への呼び掛けなど多くのテーマを取り上げている。中国の多くの環境と資源の挑戦は、都市発展の規模や速度と密接な関係があり、環境保護団体は農村や荒野の問題に注目してきた。自然の友は、中国の環境生態問題の中で、都市の行動が農村や荒野に重大な影響を与えていると考えており、都市に住む人たちの環境問題を解決することが重要だという信念を持っている。
■中国のゴミ問題は深刻、市民の行動が早急に求められる
中国は毎年1.5億トンの都市ゴミを排出しており、我が国の3分の2にあたる大、中規模都市がゴミに包囲されている。
瀋陽で排出される一日のゴミ、5,000トン以上
広州で排出される一日のゴミ、10,000トン以上
北京で排出される一日のゴミは18,000トン、1,000平方メートル以上のゴミ堆積場と処理工場の数は500以上
上海で排出される一日のゴミは20,000トン、10,000台近いゴミ収集車にやっと詰め込めるほどの量だ。これらのゴミを積み上げると、金茂ビル(注:高さ420.5m、88階)60個分の高さに相当する。
これらの数字の裏にあるゴミの危機は、近年さらに多くの人たちの注目を集めている。一方で都市のゴミはとめどなく増え、その一方でゴミ処理によって環境汚染や健康被害がもたらされているのである。高速で発展する中国の都市は、まさにゴミ包囲都市の苦しみの中にある。しかし、長い間、各都市のゴミ減量は前途遼遠であり、簡単そうに思えるゴミの分別一つをとっても、本当の生活習慣とするのは難しい。まさに、「一人ひとりがゴミの被害者であり、またそのゴミの製造者」なのである。
自然の友 都市固形廃棄物ワーキンググループ ブログ http://fonmsw.blog.sohu.com/
捜狐環境チャンネル「環境保護団体、七夕にゴミの分別を呼びかけ」より
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「幸せな夫婦は一生互いを守り、合わない夫婦(ゴミ)は早く別れる(分別する)が良し」

「私たちは既に3年遠距離恋愛(分別)しています。これからも遠恋が続きます(分別し続けます)」
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