|
9月1日より愛・地球博「地球市民村」での発伝所の出展が始まった。
月代わりでNGO・NPOの出展が行われる愛・地球博「地球市民村」で、東アジア環境情報発伝所と韓国環境運動連合、緑色北京の3団体による出展が9月1日より始まった。
パビリオン名は「日中韓・環境見聞館」。ニュース番組仕立ての越境漂着ごみの解説や韓国・扶安郡の核廃棄物処理場問題や沖縄の辺野古の米軍基地建設をめぐる問題のスライドショー、ぬいぐるみやクイズで東アジアの絶滅危惧種について紹介するコーナーなどがある。こうした各種プログラムで、東アジアの環境問題の一端に触れてもらい、自らが環境問題の解決に向けた情報や行動の発信者である「環境メッセンジャー」になろう!というのが、出展のコンセプトである。
プログラムの最後には、「環境メッセンジャー」として、パビリオンで知った東アジアの環境の今についてのメッセージなどを残すコーナーもあり、多くの来場者がメッセージを残してくれている。これらの中には「日本の環境問題だけでなく、近くの国々の問題にももっと興味をもとう!」「ゴミを出さないように、ゴミのでるものはのまない、食べない、つかわない」「明日から始めるのではなく、今から。皆がやっているから良いのではなく、自分がどう行動するか。地球にやさしい事をはじめよう」といったうれしいメッセージも数多く見うけられる。
これらのメッセージは、今回の出展にあたって開設したホームページ「環境メッセンジャー」で見ることができる。このホームページでは、誰もが簡単に登録して情報発信できるので、身近な環境問題やエコライフの実践例、環境イベントの紹介といった情報を寄せていただくことを期待している。
(参考URL)
環境メッセンジャー http://www.eden-j.org/msg/
愛・地球博「地球市民村」 http://www.global-village.expo2005.or.jp/
|

寄せられたメッセージ

ニュースやクイズで盛り上がる会場
|