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日本と朝鮮半島の民謡を融合した「よさこいアリラン」を踊る“はなこりあ”が、平和を願う華やかな踊りを披露した。
2001年のアメリカ同時多発テロから5年目を迎えた9月11日。愛・地球博「地球市民村」の“大地の広場”にて、日本と朝鮮半島の民謡を融合した「よさこいアリラン」を踊る“はなこりあ”が、平和を願う華やかな踊りを披露した。
今回の公演では、「よさこいアリラン」を作詞・作曲した在日コリアンのシンガー朴保さん、早稲田大学コリア伝統芸能遊戯団シナウィが競演。朴保さんの持ち歌と打楽器による演奏も行われた。
はなこりあの「はな」は日本語では「花」の意味だが、韓国語だと「一つ」という意味。国籍、民族、年齢など様々なメンバーが供に、朝鮮半島が分断されている事実を見つめ、争いのやまぬ世界に対して、平和の花を咲かせたいという願いを込めて踊り続けている。
当日2回目の公演では、踊り手さんたちの誘いに会場のお客さんたちものって一緒になって踊りだした。老若男女みんなが盛り上がり、アンコールもかかり、最後には会場が一体となり、大変な盛り上がりをみせた。
「はなこりあ」を招いた地球市民村に出展中の東アジア環境情報発伝所の「日中韓・環境見聞館」では、中国・韓国の環境情報をさまざまな手法で伝えている。環境分野だけにとどまらず、日中韓、この3カ国が協力しあい、やらなければならない課題は少なくないと思われる。
はなこりあの踊りを見ながら、平和で持続可能な社会を創るためにも、私たち一人ひとりができることをやっていくことの大切さを思った。
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約50人のメンバーによる「よさこいアリラン」

在日コリアンのシンガー朴保さん

参加者も踊りだす
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