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2008年に続き、「海外インフォメーション」コーナーを設け、英・中・韓で対応
2008年に10周年を迎えた日本最大級の環境イベント「エコプロダクツ2008」。12月11日~13日、東京ビッグサイトにて開催され、過去最多の出展団体数および来場人数を集め閉幕した。(2007年:164,903人/2008年:173,917人) 出展団体との環境コミュニケーションの一助として、また「エコプロダクツ」をより多くの外国人来場者の方々に知っていただくため、これまでは英語でのガイドツアーが行われていたが、2008年は中国語・韓国語でのツアーも新たに組まれ、概ね好評だった。今年の「エコプロダクツ2009」(12月10日~12日)でも「海外インフォメーション」としてサポートデスクを設け、問合せ対応などを行いつつ、ガイドツアーを行う予定(12月11日・12日、参加無料)である。(英語:ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)/エコネットワークス(ENW)|中国語・韓国語:東アジア環境情報発伝所)
2008年のガイドツアーは、各回定員以上が集まり、中国・韓国のいずれかの一団が会場のどこかしらにいる状況が続き、注目を集めた。(韓国語ツアー参加者:36人、中国語ツアー参加者:22人、この他に個人ツアー参加者も) サポートデスクを訪れる中韓両国の来場者も少なくなく、用意していた各国語ガイドマップも予定枚数をほぼ消化するペースとなった。ツアー後のアンケートを見る限り、極めて高い評価だったことから、中国・韓国の方々のニーズに応えることができたのは確かだろう。
中韓からの来場者が関心を寄せた点としては、環境就職コーナー、温室効果ガスの排出抑制に関する日本の法律・制度、カーボンフットプリント、カーボンオフセット、再生紙、バイオマス、どの企業も懸命に環境に取り組んでいるという姿勢そのもの、自国自社でも開発・実行できそうなヒントやアイデアになりそうなもの全般、というのがスタッフが対応した中で大まかに把握された。今回もこうした関心事を参考に、以下の2つのツアーを準備することにしている。
■グループツアー(11日・12日 各10:30~12:00) *要事前申込
・会場全体を歩きながら、今年のハイライトなどを紹介する(全ホール一周ダイジェスト版)
・設定時間:1時間~
・想定人数:10名程度
■個人ツアー(11日・12日 各14:00~16:00)
・参加者の要望にあわせてまわるオープンツアー(リクエスト対応版、訪問したいブースなどに通訳として同行する)
・設定時間:概ね1時間
・想定人数:最少1名
「エコプロダクツ2009」のテーマは、「問い直せ、日本の力~ソーシャルパワー元年」。「技術の力、新しいアイディアやシステム、私たちの思い」がつながりあい、社会の力、即ちソーシャルパワーとなることで、環境や社会がより良くなる、というのが主旨として記されている。東アジア環境情報発伝所も微力ながら力を注ぐ所存だ。
「エコプロダクツ2009」[第11回]
●会期:2009年12月10日[木]~12日[土] 10:00~18:00(12日[土]は10:00~17:00)
●会場:東京ビッグサイト[東展示場1~6ホール]
●主催:(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社
●入場料:無料
●出展規模:700社・団体/1,650小間[予定](2008年出展実績:758社・団体/1,796小間)
●来場者見込:180,000人
●公式ウェブサイト:http://www.eco-pro.com/
●企画別出展者一覧:http://www.b-navi.net/ecopro2009/events/list_plan.php
参考URL)
・中韓向け案内ページ
http://www.eden-j.org/ecopro/for-chinese.html
http://www.eden-j.org/ecopro/for-korean.html
・2008の報告等
http://www.eden-j.org/ecopro/
・2008の予告記事「エコプロダクツ2008に向けて~中国語・韓国語対応のご紹介」
http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/J08110701J
・2008の報告記事「ライフスタイルを通じてCO2を減らそう~10年目のエコプロダクツ」
http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/J08121901J
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サポートデスクの様子(2008/12/12)

中国語ツアーの様子(2008/12/13)

韓国からは調査団が来訪
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