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原油除去作業と野生動物救助活動、環境連合の本格的な取り組み
環境運動連合は本日、泰安半島沿岸の汚染状態を調査した。今夜をピークに、養殖業者が密集する加露林湾と所遠・近興地区および浅水湾沿岸が原油で広範囲に汚染される恐れがあり懸念されている。環境運動連合は、渡り鳥が油まみれで死んでいく姿を順次確認し、その救助に力を注いでいる。
瑞山泰安環境運動連合のキム・シンファン共同議長(獣医師)は、次のように語った。「午後5時頃、薪斗里砂丘の海岸でマガモと見られる渡り鳥が油まみれで死んでいるのを初めて確認しました。さらに、そのすぐそばでカンムリカイツブリ2羽の生存が確認されたが、油まみれで動くことができずに死にかけていて、到底手の施しようのない状態でした。」 調査団は鶴岩浦の海水浴場で、カンムリカイツブリ1羽を確認し、今現在は原油除去と渡り鳥への水分補給を実施し、救助するために必死になっている。
環境運動連合は事故発生2日目の本日、泰安海岸国立公園沿岸に原油流出被害が本格化したことを受けて、明日から全国の環境運動連合の活動家たちと会員たちが参加して、積極的に原油除去作業と野生動物救助活動に取り組む予定だ。特に、最も大きな被害を受けた万里浦の海岸沿いで原油除去作業に参加し、薪斗里沿岸と浅水湾沿岸では渡り鳥などの野生動物の救助活動に集中して取り組む意向だ。
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2007年12月8日午後5時頃、泰安の薪斗里海岸で油まみれで確認された冬の渡り鳥カンムリカイツブリ

薪斗里の海岸沿いで確認されたマガモと見られる渡り鳥の死骸
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