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環境政策    環境アセス法の10年~“発展途上国”日本
 持続可能な社会をつくる上で欠かせない手段のひとつである環境アセス法が制度化(1997年6月制定、1999年全面施行)されて10年になる。日本のアセス制度は後発で、その成立はOECD(経済協力開発機構)加盟国29カ国中29番目。まさにアセス「後進国」であった。 (上田 敏幸 2009-05-29)
その他    国際社会の中の日中環境協力を問う「中国環境ハンドブック」第3弾
 2年ごとに新たな版の刊行を目指す『中国環境ハンドブック』の最新巻、「2009-2010年版」が本日(5/29)以降、「中国の環境問題を救え!」との触れ込みで書店に並ぶ運びとなった。2巻目「2007-2008年版」が刊行されてからのこの2年間、中国からの輸入食品が汚染されていたことによる中毒事故や、四川大地震、北京オリンピックなどの関連報道で、日本でも中国の環境問題に対する関心が以前にも増して高まった。本版は、そうした中国の環境問題の新たな広がりや、日中2国間にとどまらない日中環境協力、さらに生活者の視点をも、新たに取り込んだものとなっている。 (相川 泰 2009-05-29)
環境政策    エコポイント、見切りスタート!
 2009年度の補正予算の一つの目玉として、省エネ家電(エアコン、冷蔵庫、地上デジタル放送対応テレビ)への買い換えを促すエコポイント制度が、予算が成立することを前提に見切り発車的にスタートした。温暖化防止が主な目的と思いきや、景気対策の方に重きがおかれているようで、関係省庁(環境省・経済産業省・総務省)の話では、「経済危機対策として速やかに」行われる必要があったため、まだ決まっていない事柄が多い中で始まったとされる。それでも5月15日の初日、家電品を扱う店はどこも賑わいを見せ、思惑通り景気付けにはとりあえずなったようだ。 (冨田行一 2009-05-22)
環境汚染    2009年追悼集会「阿賀の岸辺にて」開催
 新潟水俣病安田患者の会事務局長の旗野秀人さんが「新潟の宝もん」と語るドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」が完成してから17年。映画完成の翌年に相次いで亡くなられた映画出演者の皆さんを追悼する集会「阿賀の岸辺にて」(主催:阿賀に生きるファン倶楽部)が、今年も5月4日に安田公民館(新潟県阿賀野市)で開催された。 (廣瀬稔也 2009-05-15)
その他    もう一つの「水俣から阿賀へ」~東京での小さな写真展
 日本における環境に関する一大拠点と言えば、地球環境パートナーシッププラザ:GEIC(東京都渋谷区)が挙げられるだろう。その名の通り、セクターを超えた協働(パートナーシップ)による運営がなされ、市民・企業・行政を問わず、環境に関する多様な取り組みを紹介・推進するのが同所の主な役割となっている。 (冨田行一 2009-05-15)
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