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先端産業の不平等な環境格差 |
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世界最高レベルの超高速通信網を備える韓国は、国際的な電子通信企業に新製品の試験場とみなされるほど、新技術と新製品への消費者の関心も高い。ラジオや白黒テレビなど単純な家電製品から出発した韓国のIT産業は、80年代に入ると、コンピュータや半導体などの技術集約型製品の生産を始めて、韓国経済の成長を牽引する役割を果たしてきた。現在、韓国全体の輸出に占めるLGとサムスン電子の割合は非常に高く、サムスン電子の2009年の純利益は10兆ウォンにも達するなど、この先端分野は国内経済だけでなく、世界経済においても無視できない存在となっている。
(環境正義 2010-06-22) |
環境部が率先してクジラを保護せよ |
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6月21日から5日間の日程で、北アフリカ モロッコにて第62回国際捕鯨委員会(IWC)総会が開催された。国際捕鯨委員会が1986年に12種に対する産業的捕鯨禁止の決定を出して以来、捕鯨再開をめぐって議論が続いてきたが、今回はそれを収束させるための議長案が提出され、全世界の耳目を集めた。
(チェ・イェヨン 2010-06-22) |
動物園に閉じこめられていれば絶滅の心配はない? |
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数日前、子どもと図書館に行き、アンソニー・ブラウンの「動物園」という絵本を見た。アンソニー・ブラウンは絵本作家としてとても有名であるため、迷うことなくどれだけおもしろいだろうかと本を開いてみたが、一人でさっと見て、再び本を閉じなければならなかった。動物園がどんなところかも知らず、風刺的な話を理解するにはまだ早い3歳の子どもに読んであげるには、少し無理があったためだ。内容は、家族で動物園に出かけるが、両親は到着前から疲れてしまい、いざ動物園に着いても動物たちはみな心細く寂しげな姿で閉じこめられており、動物園から帰宅した子どもは自分も鉄のおりの中に閉じこめられているかのように感じる、というものだった。
(緑色連合 2010-06-14) |
〈次世代環境訴訟〉が残した緑の共鳴 |
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セマングム干潟を初めて訪ねた時、その広大な干潟に広がる生命の営みは、人間の感覚では計り知れない、まさに自然がもたらす偉大さそのものだった。干潟では、手を休めることなくシジミを採っている母親のすぐそばで、カモメの群れが餌をついばみ戯れていた。この母親の熊手が、黒光りする良質なシジミをたくさん採り、息子や娘を大学に行かせ結婚までさせたという。私たちは、美しく平和なセマングム干潟を「生命と調和の大地であり、海である」と呼んでいる。セマングム干潟は、人々と命を育む天然資源であり、次世代に受け継ぐべき自然資源でもある。
(キム・ジェナム 2010-06-10) |
大統領は批判的なマスコミをかえりみろ |
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6月2日の地方選挙でハンナラ党が勝利するという予想に反し、野党が勝利を収めた。広域自治体の首長はもちろんのこと、基礎自治体でも、民主党がハンナラ党よりも多くの自治体の首長を確保した。選挙前の世論調査では「与党の惨敗、野党の圧勝」という国民の声を、正しく予測することができなかった。特に、ソウル市、仁川市、江原道、忠清北道地域の世論調査では、実際の得票率とは異なり、ハンナラ党の候補が野党候補を退け、20%以上で上回るとされていた。もし、今回の世論調査で、国民の声を正しく報道していたならば、選挙の行方は、もっと違っていただろう。最近の選挙は、世論調査の選挙である。人々は世論調査の結果をもとに政策を評価したり、候補者を支持するかどうかを決めている。世論調査の報道は、民心の動向をうらなう最も重要な羅針盤の役目を持っている。ところが、今回の選挙では、このマスコミの世論調査が、民心の羅針盤としての役割を果たせなかった。マスコミの誤った羅針盤が国民を偏った方向に導いたのである。
(イ・チャンヒョン 2010-06-10) |
気候変動とアジア、環境難民そして連帯 |
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先週、光州で“アジアの昨日、今日、未来”というテーマで「2010光州アジアフォーラム」が開かれました。アジアの人権と民主主義のためのディスカッションおよび創造的代案を共有するために開かれた今回のフォーラムには、アジアの様々な国の活動家たちが集まり、8つのディスカッショントピックについてともに考えました。
(キム・ユリ 2010-05-25) |
生きたまま皮をはがされた川 |
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先月、環境運動連合から自団体の広報をするラジオ広告をしてもらえないかと依頼された。20秒ほどの短い広告だ。無料のラジオ広告だが、気持ちよく終えて帰ってきた。数日後、再び電話があった。選挙管理委員から選挙法違反と言われたので、もう一度だけ録音してもらえないか、ということだった。「四大河川事業で、シラヒゲカマツカ、マツバギク、マナヅルといった貴重な生命は、皆どこへ行くのだろうか」という程度のコメントだったのだが、「四大河川」という言葉が入っているため選挙法違反であるというのだ。
(韓国環境運動連合 2010-05-14) |
4大河川事業が河川を救うことができない理由 |
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バスに乗って漢江を渡る。4大河川事業真っ只中の驪州(ヨジュ)南漢江に行くためだ。同じ漢江でも、驪州とこちら東ソウルでは、流れる水の模様も生命力も景観も雲泥の差だ。
(キム・ジョンナム 2010-04-08) |
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