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“内蒙古哈日根台グリーン畜産品総合開発協会”は、内蒙古自治区シーリン郭勒盟(市)シウジムチンチー(県)民政局に登録している非営利の社会団体であり、設立は2002年8月10日である。協会の事務所はシーウチー哈日根台鎮巴彦浩勒図村にあり、この鎮の各村の牧畜民が主要な会員である。
初期の頃、進んで入会した遊牧民110戸、旗(県)の事業単位で働く10名、ベテラン幹部顧問5名である。協会秘書長バヤアトゥ氏は哈日根台鎮の牧畜民であり退役軍人である。
2000年夏、ウジムチンチー草原は深刻な干ばつに見舞われ、降水量はわずかに50mmであったために多くの草場で草が育たず、10月中旬からは雪害が起こり始めた。この一年で哈日根台鎮の約300万ムーの草場が特にひどい災害に見舞われ、全鎮で11万頭の家畜が失われた。巴彦浩勒図村で38%の牧民が収入源を失ったために貧困層となり、5名の大学生と20人余りの学生も貧困が原因で通学できなくなった。この災害は牧畜民の生活に多大な損害を与えたため、以後起こりうるこのような自然災害を未然に防ぐための策を練った。
2001年3月、巴彦浩勒図村の20戸の牧畜民が500ムーの防災飼料基地開発を計画し、収穫時に200万kgの飼葉を刈り取り、約30戸の家畜の冬の飼葉不足を解決した。この2年間の経験により、牧畜民は防災の重要性と実現方法を認識し、同時に民間組織の必要性を実感した。2002年8月、この飼料基地を基礎として、バヤアトゥ氏の指導のもと、内蒙古哈日根台グリーン畜産品総合開発協会が設立された。
2002年8月の設立以来、牧畜民に飼葉を提供する為に500ムーの飼料基地を接収管理している。
◎協会の目標
市場を導き、市場経済の要求に適応し、地区の経済効果と利益を増やし、地区の組織化レベルを引き上げる努力をする。
◎協会の使命
草原生態の保護、牧畜区の経済発展、貧困層の自立支援。
◎協会の趣旨
1.貧困層が貧困から脱却する手伝いをする。
2.草原生態形と草原伝統文化を保護する。
3.互いに恵みと利益を享受し、起こり得る危険に共同で対応する。
◎協会の構成
協会は、会員大会、理事会、検事会等の三部門で組織され、更に巴彦浩勒図分会、額尓敦宝力格分会、ジュシーウチー事務所等の支部によって構成されている。
◎業務範囲
畜産品の開発と加工、牧畜業の生産過程の集約化サービス、生態保護、社会文化を作り上げるサービス、多くの業者の幅広い協力によって我々ウジムチンチーの畜産品の市場拡大を図る。各界の友人が共同で我々と一緒に我々の美しい大草原に貢献してくれることを歓迎します!
連絡先:内蒙古西烏珠穆沁私書箱29#郵便番号:026200
電子メール:xwbayaer@yahoo.com.cn
機構番号:77222060-1
担当者:バヤアトゥ メンカダライ
電話番号:0479-3855028、13948790733、13848491391
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