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アラシャンSEE生態協会(SEE)は2004年6月5日に、中国大陸、香港及び台湾地区の100名近い有名企業家の出資により創立された環境保護組織である。
SEEは会員制の非政府組織であると同時に公益型の環境保護機構であり、非営利性を原則としている。SEEの趣旨は、アラシャン地区を起点として、荒漠化地区の環境保護活動を行い、同時に中国の企業家がより多くの環境責任と社会責任を担うよう、後押しすることである。
SEEが創立されて2年強が過ぎ、既にアラシャン地区で実施した各種環境保護プロジェクトは20を越え、協会自身の出資及び他から呼び込んだ投資の合計は2,000万元強となった。不完全な統計ではあるが、保護している牧草地帯は170万ムー、低木が14.5万ムー、牧草の空中播種が3万ムー以上、プロジェクト地区の節水効率が15%~40%となっている。
《SEEの戦略》
3~5年の時間を用い、アラシャン地区を重点地区として、地区の発展を核心とした成功事例をつくり出し、中国の砂漠化や砂嵐の克服に対して推奨価値の高い経験とモデルを提供する。
5~10年かけて、中国社会が砂漠化・砂嵐防止に関わるための、専門能力と公共信頼性を備えた環境保護基金会になる。
SEEは若い組織であり、プロジェクト実施、対策構造、制度建設の分野で、迅速に特色を持つに至り、中国本土のNGO中でも、注目を集める新しい力となっている。
協会の願いは、自身の実践経験を通じて、公益資金の有効的な実現ルートを探索し、ここから中国の公益事業の発展を推進することである。
担当者:武春玲
更に詳しい内容を知りたい方は下記ホームページにアクセスしてください。
www.see.org.cn
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