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環境ロドリゲスは「環境問題について、主体的、客観的に“調査・研究”し、様々な解決策を“体験・実践”“提案・発信”していく」をモットーに結成された早稲田大学を拠点とした学生よる環境NPOです。97年から続けてきた活動の甲斐あって、現在は早稲田大学のみにとどまらず、他大学や生協、地域、行政、企業など、さまざまな機関と連携して活動の幅を広げています。
主な活動は、弁当容器に関する取り組みです。この活動は、大学でゴミの組成調査を行った結果、大学のごみを減らすには弁当殻を減らすのが有効であるとわかったところから始まりました。そこから私たちは2つの提案をしました。1つは持参の弁当箱に弁当を詰め込むサービスの導入、もう1つは弁当箱をリサイクル可能な容器に替えることです。
前者は学外の弁当屋で導入に成功しました。学生団体の呼びかけでこうしたサービスが達成されたことは珍しく、マスメディアにも取り上げられて大きな反響を得たものの、市場との不一致や顧客創造の失敗などで、現在はサービスを停止しています。今後、さらに検討を重ねていきたいと思っています。
後者は学内で弁当を販売している生協で導入されました。私たちの提案を基に、生協や弁当容器の製造会社である(株)秀英と協議を行い、リサイクル容器「ホッかる」を共同開発したのです。この容器は紙と薄いフィルムで出来ており、食べ物に触れる内側のフィルムをはがすことで容積の97%を古紙として紙リサイクルすることが可能です。
これらの活動は、学内のゴミの軽減はもちろん、学生・教授への啓蒙、他大学の生協へのリサイクル容器の導入のきっかけとなりました。
他にも、大学関係者、商店会会員、区役所職員の方を呼んで提言・交流を行なうシンポジウム(WERT)、地域商店街の祭の際、露店で使う容器を洗ってリユースする取り組み(DRP)、環境ビジネスモデル研究会(EBM)、清掃活動を行う「レレレ隊」など、多数の企画があります。
メンバーはOB・OG含め総数120名(現役45名)で着実に増えており、アットホームな雰囲気の中で、今後も幅広く・社会性のある活動をめざしていきます。詳しい活動や変わった名前に興味を持たれた方は是非HPもご覧ください。
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