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環境運動連合(環境連) : こんにちは。まずは環境正義市民連帯について紹介をお願いします。
環境正義市民連帯(環境正義) : 環境正義市民連帯は「何かが足りない際には、節約するより新しく作って解決しようとする考え方が環境を汚染させる主な原因であり、環境汚染への責任やきれいな環境を享受する権利は我々皆が平等に有している」と考える人々が作っていく環境運動団体です。言わば、環境にやさしい発展を目指し、正義環境社会を市民と共に作り、市民参与、代案的な政策、地域及び国際連帯を通じて、世の中を変えてみようと努力する団体です。
環境連 : 環境正義市民連帯の歴史について簡単に説明をお願いします。
環境正義 : 1992年11月4日、社団法人経済正義実践市民連合(経実連)の傘下機関で環境開発センターが創立されました。1995年、掘業島の核廃棄場指定における告示の撤回を促す大会、東アジア大気行動ネットワーク(AANEA)の結成、1998年の「生命の森づくり」の国民運動創立共同推進とグリーンベルト復元のための国民行動創立大会などを経て、社団法人環境正義市民連帯に名称を変更し、現在の環境正義市民連帯に新しく生まれかわりました。
活動をいくつか紹介しますと、 2000年には、富川市上洞宅地地区の中水道施設の導入の政策懇談会、京仁運河建設事業の白紙化のための連帯集会、竜仁市地域の乱開発の反対運動、八当ダムの上水源周辺の高層アパート建設の反対運動、竜仁・テジ山のグリーンベルト指定の請願、首都圏活性化をためのネットワークの構成及び活動、竜仁・テジ山の土地一坪買う運動、韓日川を生かす交流事業などがあります。
環境連 : 本当に多様なことをなさっていますね。今までの成果について簡単に紹介お願いします。
環境正義 : 上の活動をもっと具体的に分けて話します。第一に、2000年度には、八当ダムの上水源周辺の高層アパート建設の反対運動を行いました。八当ダムの上水源の保護区域内の大規模汚染施設の立地による市民世論が高調され、環境正義など、環境団体の対策委員会を構成して反対活動が行われました。この活動は、環境保全や上水源の保護のため、政府、企業及び環境団体が初めて合理的な合意点を導出し、上水源の保護区域内の死角地帯に汚染源の立地を阻止、政府レベルで水辺区域の買入れ活動を強化させるきっかけになりました。
第二に、竜仁市地域の乱開発の反対運動があります。民間及び公共部門の乱発に対する社会的な世論の喚起を通じ、対策を促しました。無分別な宅地開発で破壊されている緑地保存への住民運動の活性化、竜仁・テジ山一帯のグリーンベルト請願を通じ、政府の緑地保存対策において、方案研究や方針の誘導、テジ山の土地一坪購入運動を通じ、緑地保存を念願する市民の意志が結集され、緑地を買い入れました。
第三には、京仁運河建設事業の反対運動があります。建設交通部の一方的な事業強行に対して事業の問題点を公論化し、現事業の再考や世論形成、そして、この事業の反対において、組織的に対応運動を行うために、市民環境団体らで構成された市民共同対策委員会を構成しました。京仁運河建設事業の環境的な問題点を提起し、環境影響評価の協議過程で現事業の環境性に対する再補完を導き出しました。専門的な研究を通じて、京仁運河建設事業の問題点を体系的に掘り起こしました。そして、関連地域の国会議員、市・道議員たちに京仁運河建設事業の白紙化を促す署名運動も展開しました。
第四に、2001年度に行ったダジモ(ダウムルジキヌンサラムドゥル、『次の世帯を守る人々』という意味)の有害環境監視運動があります。生活のなかの有害科学物質や環境ホルモンの指針書の制作、配布、キャンペーンを行い、子供のアトピー皮膚に対する研究事業、及び「アトピーをつかめ(仮題)」という本の出版を試みました。「むしろ子供を飢えさせろ」という本を出版し、約2万7千部を販売しました。
第五の事業として、竜仁・テジ山の木の上に上がって行ってデモを行いました。テジ山の土地一坪購入運動(市民参与で基金をつくり、永久に保存する土地を百坪買い入れる運動)の展開とグリーンベルト指定の請願運動の展開、テジ山の木の上デモ(17日間)などを通して、テジ山の保存、保全及び利用方案を市民が設計した概念を導入して樹立しました。
環境連 : 今後の具体的な計画について、お話しいただけますか。
環境正義 : 会員拡大に力を入れています。会員参与を基にした会員拡大、各単位運動本部別の事業進行と並行して、積極的に会員を誘致する予定です。そして、「河川を生かす運動」を行う予定です。 「中浪川を生かす運動」として、植木日(緑の日)に川辺に木を植える行事、季節ごとの植物生態調査の実施、及び中浪川の上中下流の監視団の運営、灘川を生かす運動、宅地開発によって破壊されている河川の環境破壊の現況調査、 政府と自治体の灘川管理政策における専門家の懇談会も行う予定です。 また、今までずっとやってきたすべての活動も続けて行います。
環境連 : 環境正義市民連帯には出版物が沢山あると聞きました。今までの出版物について紹介をお願いできますか。
環境正義 :いくつかを簡単に紹介します。「持続可能な環境とエネルギー(485ページ、1995.6)」という本は、エネルギー問題についてより根源的な認識の転換のため、エネルギー、経済、環境との連関を分析し、エネルギー節約のための市民意識の形成問題を扱っています。「15市・道のゴミ処理の推進性や評価事業の用役報告書(211ページ、1997.3)」は、ゴミの分別を実施して、2年間の実質的な成果を、公共性が強い自治体のゴミ分別の業務と相互比較して、ゴミ分別の改善方向を提案する同時に、ゴミ問題の深刻性を紹介しています。また、「気候変動枠組み条約の交渉と動向、我が国の対応の方向(110ページ、1997.11)」は、気候変動枠組み条約の国際交渉動向及び展望を検討し、政府、企業、民間団体の立場で我が国の対応方向を提案するによって、合理的な対案を模索するという内容です。
環境連 : 今日は本当に多くのことを教えていただきました。時間を作ってくださってありがとうございました。
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