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市民団体・市民紹介 > ごみ・リサイクル (韓国 発)

ごみ・リサイクル ゴミ問題解決のための市民運動協議会

ソウル特別市1.設立の目的
ゴミ問題解決のための市民運動協議会は、ゴミ問題を共通課題として連帯を図り、各会員団体間の相互協力を強化し、ゴミ問題に対する国民の環境意識を高め、ゴミ問題解決に向けた政策代案の提案、市民の生活実践運動の活性化、環境にやさしいゴミ管理、リサイクルシステムの構築、ゴミ問題解決のための市民団体の力量強化及び支援を目的とする。

2.歴史
1997年に設立され現在にいたるまで活動を続けており、98年2月には「ゴミはない」というキャッチフレーズでキャンペーンを行い、KBS1テレビの生放送「ゴミはカネ」に出演、環境部の廃資源回収運動に関する会議を開き、4月には廃棄物減量化促進のための第一回研究セミナーを開催し、さらに忠北(チュンブック)シンポジウム「生活ゴミ問題の現況と対策」にも参加し議論を戦わせた。5、6月にはヨンヒアナバダショップをオープン(YWCA)し,大邱(テグ)―アナバダ市民フェスティバルの開催、仁川(インチョン)みどりショップのオープン、忠北環境写真展及び映画祭、使い捨て使用に対する街頭アンケート調査及び使用反対パフォーマンスを行なった。99年には全国的に「牛乳びん復活させよう」運動を活発に展開し、使い捨て使用根絶に取り組んだ。2000年にも牛乳びん復活運動を続けて展開、2001年にはゴミ焼却場問題に対する活動も行なった。

3.2002年度の主な活動
活動の主な目標はゴミに対す行政改善で、「ゴミも命」というスローガンを掲げた。生ゴミ20%減量運動、ビニル類ゴミ減量及びリサイクル、生活関連有害廃棄物の実態調査及びリサイクル産業の構築、使用済み埋立地の管理対策、ゴミのないワールドカップ開催に向けた制度整備及びモニタリング、自治体や大統領選挙から出るゴミ減量対策を活動目標としている。

活動の内容は生ゴミの減量化・リサイクル運動、EPR施行令・施行ルールの制度化提案、標準化、規格化モデリング、スラッジ対策づくり、生活関連有害廃棄物リサイクル政策・制度提案、包装廃棄物減量及びリサイクル拡大運動、自治体の焼却・埋め立てに対する監視活動及び教育・広報活動などである。

4.ゴミ問題解決のための市民運動協議会は、市民よりは主に環境団体が会員となっていると伺っていますが、その会員団体についてご紹介お願いします。

殆どの環境団体が会員となっています。環境運動連合、ソウルYMCA、経済正義実践市民連合、キリスト教環境運動連帯などたくさんの団体が入っており、ゴミ問題の深刻性に認識を共にする父兄や教師の集まり、芸術サークルなどさまざまなグループが会員となっています。







記事執筆、翻訳
日付 2003-09-17
筆者 ファン・ヘイン
団体名 ゴミ問題解決のための市民運動協議会
URL http://www.waste21.or.kr/
TEL 02-744-5305
FAX 02-744-5306
E-MAIL webmaster@waste21.or.kr
翻訳者

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