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Q.環境連合では初の女性事務総長の誕生ですね。
A.会員たちの変化や要求に対して、女性が環境団体のリーダーになることで、今後さらなる大きな力となり強みになるとの判断から選ばれたのでしょう。
環境連合での基本的な人事とエコ社会をめざす観点から、母性愛をベースに女性特有の感性と女性らしさを発揮してほしいという現われなのでしょう。この期待は、内部というよりは外部に向けての変化の対応を大きく感じました。
女性の暖かさと母親のような抱擁力で組織の変革に対応できると見ています。選挙に参加した会員たちもそういう所を考慮してくださったのだと思います。
Q.選挙活動中はホームページを通じての広報活動とコミュニケーションが目を引きました。会員たちの質問や書き込みにもひとつひとつ丁寧に素早く対応する姿もなかなかでした。オンラインを通じて会員たちの声を聞こうと努力されていたようですが、彼らの主な要求は何だったのでしょうか?
A.会員たちはいつも以上に、新しく変わってほしい!もうちょっと権威的なものから脱皮せよ!会員たちの声を最大限聞き入れて欲しい!など変革への期待感が大きかったのです。
会員参加の敷居が高く、運動の方向性も活動家本位だという声も聞きました。しかし、今回の選挙で確信したことは、会員たちはいつでもそうなのですが参加の意思を持っているということでした。窓口を開きこちらから近づけばもっと多くの会員たちとコミュニケーションが可能だと知りました。
それで、選挙活動の時に設けたホームページをそのまま生かし、こちらと会員、活動家の三者間で意見交換とコミュニケーションの場を持とうという試みです。活動報告をニュースレターでダイレクトに送るなど、たびたび会員たちの元気な声も聞けるようなニュースレターも用意するつもりです。会員の声に耳を傾ける事務総長を目指してがんばります。
Q.選挙公約には、市民と歩調を合わせ環境運動のための「サイバー環境運動」に力を尽くすとおっしゃいましたが、それに対する具体的な構想はありますか?
A.サイバー環境運動と映像ニュースはこれからの環境運動を進めていく上で、かなり重要な役割を果たす事でしょう。今までのホームページはオフライン運動をそのまま移したものに過ぎませんでしたので、全面的なリニューアルが要求されたのです。市民と各界各層が共にできる参加型サイトに変えるべきですね。環境連合のホームページは討論の場となり考えを出し合える活動の拠点になるべきだと考えております。
実際にオフラインの集会に参加する会員数はいくらもないですが、オンラインでは参加人数も多く、波及効果は絶大です。更に、映像とサイバー運動がひとつの政策として機能すべきと考えております。政策と卦を融合しながら、また違った運動の場を広げてゆくつもりです。現場地域の住民、活動家、会員たち、専門家たちの水準はかなり高くなりました。彼らの参加の意思と機会を提供できるように、力を注ぐ覚悟でいます。大衆化されたオンラインのおかげで、それは不可能なことではないはずです。
今は特にホームページ等を通じて、いかにして感動を与えられるか、会員たちにどれだけ気楽に親しんでいただけるか等、試行錯誤の時期でもあります。だからこそ、会員たちと共に(環境)活動を行っていけるホームページづくりが大切だと痛感しております。将来の環境連合において、サイバー環境運動は変革の中心的役割を担う事でしょう。
Q.それでは、環境連合の哲学は何であるとお考えですか?また、環境連合が持つべき価値観や理念は何でしょうか?
A.現在、環境連合が目指している社会は何であるかと考えた時、過去の理念体系では括ることはできないようです。ただ確かなことは、エコ親和的な体系を目指し環境問題の構造的な変革や暮ら方を変えることで解決への道を探る事が、その目標だといえましょう。
私たちは生活する上で一弾となって、全体的に暮らし向きが変わり各個人の認識も少しずつ変わりゆく社会に希望を持っています。合理的な基準で実現される「持続可能な社会」即ちエコ親和的社会を望んでいます。
環境連合運動は、事案本位に推し進められて来た為、主な価値観が何であるのか迷う所ですが、結論は出ています。エネルギー、交通、食料、水、エコなど基本的な暮らしを定める重要な問題を通じて実現される活動こそが環境運動連合が目指すべき目標であり理念なのです。
事務総長当選者キム・ヘジョン候補の「キム・ヘジョンに望む掲示板」
http://beautifulgreen.kfem.or.kr/desire/desire.html
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